12月の手抜き弁当&『福福』に支えられた9か月~感謝とともに最後の大仕事で締めくくる2024年~
こんにちは。
WebデザイナーのKです。
2024年もいよいよ残りわずかとなりました。
今年最後の「Webデザイナーのほっこりブログ」では、12月の慌ただしい日々の中で活躍した『12月の手抜き弁当』、ランチタイムの救世主“シューマイと中華の店『福福』”の食べ納めについて振り返りつつ、年末の大仕事についてお話したいと思います。
~12月の手抜き弁当~
手抜き弁当のほとんどが前日の晩ごはんに家族のために作ったメニューを詰めたものです。
私は味見程度で済ませ、翌日のお弁当に活用していますが、今月は特に忙しかったこともあり、茶色系のお弁当に偏ってしまいました。。。
それでも、忙しい合間に食べられる茶色系のお弁当は最強でした☆
*12/9 Mon『焼き鳥丼と厚揚げの煮つけ弁当』
*12/11 Fri『ほうれん草パンのサンドイッチ弁当』
*12/17 Tue『豚ロースの味噌漬け弁当』・・・親戚からのお歳暮で届いた冷凍のレトルトを焼いただけですが、とても美味しかったです♪
*12/20 Fri『レンコンの挟み焼き弁当』・・・会社でいただいた立派なレンコンを使って挟み焼きにし、照り焼き味に仕上げたら、レンコンのシャキシャキと大葉がいいアクセントになり、とっても美味でした♪
*12/25 Tue『クリスマスディナーを詰めたランチボックス』・・・12/25(水)の投稿で紹介
そして、なんといっても、この9か月間の私のランチタイムを支えてくれたのは、会社の斜め後ろにある“シューマイと中華の店『福福』”です✧˖°
4月に入社して、時を同じくしてオープンした『福福』に通うようになって、仕事で凹んだ日も、いつも変わらず優しい笑顔で迎えてくれる店主の方や店員さん、美味しい料理、心温まるおもてなしや嬉しい言葉にいつも励まされ、癒されていました**
~癒しと元気をくれた店『福福』に休日も家族でランチ*日替わりランチ『カキと銀杏の辛子炒め』~
酢豚をピリ辛にした感じの『カキと銀杏の辛子炒め』は、旬のこの時期ならではで、めちゃめちゃ美味しく心を鷲掴みにされたので、予告があるたびに、12月に3回とも食べに行った日替わりランチ♪
12月27日(金)にも食べ納めのつもりで同じ日替わりランチを食べに行って、お会計の時に「よいお年を!」の挨拶をしたら、「まだ今年の営業はあと2日ありますよ!」という店主さんの言葉に後押しされ、今年最後の営業日にも、熊本から帰省してきた家族とランチを楽しみました♪
~今年の福福食べ納め*日替わりランチ『カニカマのあんかけチャーハン』~
お会計の時、年末の休日ということもあり賑わっていたのでそっと帰ろうとしたら、わざわざ料理中の手を止めて、「今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします。」と挨拶に出てきてくださった店主さんの心遣いに、胸が熱くなりました♡
この9か月で30回も通い、ランチタイムの心の拠り所となり私を支え続けてくれた『福福』。
私にとってかけがえのない存在でした✧˖°
それから、年末の大仕事として、グループ会社である、運送会社のホームページ制作とサーバー移転作業を無事に完了し、年内のうちになんとか公開までたどり着くことができました☆
また、グループ会社の年末恒例イベントとして盛大に開催された『餅つき大会』!
この記事を、当日社内報2025新春号の最終ページに完成させ、グループ各社・関係各社へお届けするための印刷・発送作業も無事に終えることができ、年末の大仕事の2つを完了させることができました!
この2か月間、時には深夜まで会社に残ったり、朝まで徹夜作業をして仕上げてきた『社内報2025新春号』。
お年賀として自宅に届けられて、社員やご家族の方々に読まれた時に、多くの方に喜んでいただける内容になっていたらとても嬉しいです!
入社して9か月。多くの人に支えられて、充実した1年を過ごすことができました。
2025年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。
どうぞ良い年をお迎えください。